ハノカゲさんの魔法少女まどか☆マギカ魔獣編3巻を読んでみた感想！
12月12日に発売された
ハノカゲさんの
魔法少女まどか☆マギカ魔獣編3巻を
読んでみました。
2巻が結構面白かったので
3巻を楽しみに待っていたのです。
でも内容はイマイチで
ちょっとがっかりしました。
このマンガ内での
オリジナルな設定が多いので
公式のまどマギ知識のみで読んでいると
先入観が邪魔して
内容を理解するのに
時間がかかるかもです。
オリジナルのスピンオフとして
別個独立の作品としてとらえた方が
いいかもしれません。
私は２～３回読み直しましたが
それでもまだまだ「？」
という部分があります。
ハノカゲさんのまどマギ作品は
いつも楽しみにしていて
まどマギ好きの友人にも
勧めているのですが
これはちょっと
勧められないなって感じました。
あえてこの漫画の
よかった所を述べるなら
マミさんが
かっこよかったことです。
バトルシーンは
分かりにくい描写があるものの
それでも戦っている時の
マミさんはかっこいい！
この巻を読んでの感想のまとめは
私はきらら☆マギカを読んでいないので
2巻を読んでから
半年間楽しみにしていたのですが
なんだか残念な気分でした。
私がネタバレをしない主義なのと
内容をまだイマイチ
よく理解できてないので
ぼんやりした感想ですが・・・。
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