小説おそ松さん後松を読んでみた感想!
久しぶりにおそ松さん関連の
記事を書きます。
11月29日に発売された
小説おそ松さん後松を
早速読んでみました!
描き下ろしイラストです。
とってもかわいい!
私は初回限定版を購入したので
特典のストラップがついていました。
中身は買った人だけのお楽しみ!
描き下ろしイラストと
同じイラストが使われています。
通常版にはストラップはついていないので
ストラップ目当ての方は気をつけてくださいね。
小説の内容は
①一松、人権を重んじる
②十四松、YOUTUBERになる
③トド松、口内炎になる
④一松の嫉妬
⑤チャット騒動
⑥部活の助っ人、十四松くん
⑦裁判
⑧タダめしと6つ子
⑨店番カラ松
⑩締めきれ!チョロ松さん
の全部で10編。
前松が兄松中心だったのに対し、
今回は一松、十四松、トド松の弟松中心。
全部で229ページあります。
私は1時間程度で読み終わりました。
少し6つ子のキャラがぶれている所があったり、
アニメではついていなかった設定があったりと
賛否両論いろいろあると思いますが、
これも一つのおそ松さんワールドかなって
思えば、楽しめると思います。
私は描きおろしのイラスト&ストラップが
かわいかったのでまあまあ満足です。
興味がある方は読んでみてくださいね。
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